先日の
”ベルリンフィル12人のチェリストたち”のコンサートで
またもやすっかりとりこになり
家でもCDを楽しむ毎日。
すべて同じ楽器とは思えない
色とりどりで豊かな音たち。
なんなんだ!この人たちは本当に・・・
南米音楽、フランス音楽・・・と
いろんなジャンルの曲を楽しませてくれる。
タンゴが流れれば、ラテンの血が騒ぐ気になっちゃうし
フランスのムードたっぷりの曲が始まると
部屋がパリになっちゃうんだなぁ・・これが・・・
部屋から見えた遠花火と
チェロが奏でるフランス音楽・・・
意外とマッチして、幸せなひとときでした。
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