親戚が団員の
アマチュアオーケストラのコンサートへ。
アマチュアだけど、かなりレベルが高い。
楽器やっている人は、たくさんいるものだなぁ。
大迫力だった
チャイコフスキーの交響曲NO,4の前に
指揮者が曲の解説をしてくれた。
チャイコフスキーは
運命というものに、マイナスのイメージを持っていたらしい。
人間が幸せになろうともがいて
いい感じになったところで
ドーン!そうはさせない!と何度も立ちはだかる運命と
それに屈せずがんばるけど
しまいには『もういいや、逆らいません・・・』ってなっちゃう姿を
描いたりしているとか。
でも!
ラストのすさまじい盛り上がりは
あきらめどころか
『運命がなんじゃ~!突き進めーっ』って
叫んでるように私には聴こえる。
交響曲NO,5だって
元気がないときの、私の応援歌だ。
”運命”って言われても
実は自分はピンと来ないんだけど
運命がどうであれ、
こんな素敵な音楽を味わえるだけでも、なかなかの幸せだし
こんな音圧ふっかけられたら
運命とか気にしないよ、もはや。笑
そんなことを考えていたら
涙が出たぞ。
一流じゃなくても、心のこもった音楽には
感動できるんだなぁ。
ホールまで、チャリで片道30分ほど。
チケットも、親戚がくれたのでタダ。
マスターカードなしで
プライスレスのぜいたく!笑
2010年11月28日日曜日
2010年11月25日木曜日
チェコっとシネマ
広尾の チェコ共和国大使館内にある
”チェコセンター”にて、チェコ映画の上映会へ。
チェコ文化は、過酷な歴史の中
民が、誇りや自我を失わずに育んできたもの、
というイメージがあり、興味があったのだが
ふと新聞でチェコセンターの存在を知り、行ってみた。
今回は”前世紀探検”(1955年)
監督のカレル・ゼマンは有名なんだー。
その後のゴジラとか、特撮映画に影響を与えているらしい。
少年4人(実写)が、時の川をさかのぼって
古代を冒険するSF。
恐竜の模型やぬいぐるみが、かわいい!
あの時代にしては奇跡だったんじゃないかな。
そして、何より良かったのは
終始、優しさにつつまれていたこと。
ずーっと、ほほえんだり吹き出したりして観ていた。
いちばんチビの”イルカ君”がキュートすぎる!
そして、イルカ君を見守る兄貴分たちが
さりげなく優しくてたくましくて、勉強熱心。
子供ならではの、
我を忘れて動いちゃう好奇心や
素直な心が
とてもきれいに描かれていると思って
ウルっと来てしまった。
ジュール・ヴェルヌの物語の中に
自分もいっしょに入っちゃったみたいな気分。
今の子供たちに、ぜひ観てほしいな。
時代を遡っていくことで
少年たちは、人間の起源・生命の起源を考える。
気の遠くなるような時間を経て
いま、我々は生きているのだなぁと実感。
自分は残念ながら、子を持つことはなさそうだけど
この地球上の生命のうつり変わりを見れば
ほんの一瞬のできごと。
生命の進化(退化?)の上で
自然淘汰されるべき遺伝子なんだきっと。という思いが
この映画で改めて強まった。
申し込めば無料の映画会。
次回はガラっと違う映画だけど、また行ってみよう。
”チェコセンター”にて、チェコ映画の上映会へ。
チェコ文化は、過酷な歴史の中
民が、誇りや自我を失わずに育んできたもの、
というイメージがあり、興味があったのだが
ふと新聞でチェコセンターの存在を知り、行ってみた。
今回は”前世紀探検”(1955年)
監督のカレル・ゼマンは有名なんだー。
その後のゴジラとか、特撮映画に影響を与えているらしい。
少年4人(実写)が、時の川をさかのぼって
古代を冒険するSF。
恐竜の模型やぬいぐるみが、かわいい!
あの時代にしては奇跡だったんじゃないかな。
そして、何より良かったのは
終始、優しさにつつまれていたこと。
ずーっと、ほほえんだり吹き出したりして観ていた。
いちばんチビの”イルカ君”がキュートすぎる!
そして、イルカ君を見守る兄貴分たちが
さりげなく優しくてたくましくて、勉強熱心。
子供ならではの、
我を忘れて動いちゃう好奇心や
素直な心が
とてもきれいに描かれていると思って
ウルっと来てしまった。
ジュール・ヴェルヌの物語の中に
自分もいっしょに入っちゃったみたいな気分。
今の子供たちに、ぜひ観てほしいな。
時代を遡っていくことで
少年たちは、人間の起源・生命の起源を考える。
気の遠くなるような時間を経て
いま、我々は生きているのだなぁと実感。
自分は残念ながら、子を持つことはなさそうだけど
この地球上の生命のうつり変わりを見れば
ほんの一瞬のできごと。
生命の進化(退化?)の上で
自然淘汰されるべき遺伝子なんだきっと。という思いが
この映画で改めて強まった。
申し込めば無料の映画会。
次回はガラっと違う映画だけど、また行ってみよう。
2010年11月23日火曜日
ハイドンの皇帝
ウィーン弦楽四重奏団のコンサートへ。
高いのでムム・・と思ったのだが
ハイドンの『皇帝』を聴きたくて。
2楽章は、ドイツ国歌のメロディ。
第1ヴァイオリン➔第2ヴァイオリン➔チェロ➔ヴィオラ
と、主役がうつっていく。
あぁ~やっぱり泣けてくる。
何年も前、ヴァイオリン教室に通っているとき
アンサンブルで何をやるか?という話になり
集団では主張できない性格の私が
『皇帝やりたい!』と、意見を通した曲。
(もちろん簡易版)
熟練マイスターの演奏だと、
あたりまえだけど、別物だ。笑
それにしても、となりのオバチャンが
ほとんどずっと寝ており、それはいいんだけど
私の顔をガン見!する角度で寝るので
なんだか落ち着かなかった・・笑
高いのでムム・・と思ったのだが
ハイドンの『皇帝』を聴きたくて。
2楽章は、ドイツ国歌のメロディ。
第1ヴァイオリン➔第2ヴァイオリン➔チェロ➔ヴィオラ
と、主役がうつっていく。
あぁ~やっぱり泣けてくる。
何年も前、ヴァイオリン教室に通っているとき
アンサンブルで何をやるか?という話になり
集団では主張できない性格の私が
『皇帝やりたい!』と、意見を通した曲。
(もちろん簡易版)
熟練マイスターの演奏だと、
あたりまえだけど、別物だ。笑
それにしても、となりのオバチャンが
ほとんどずっと寝ており、それはいいんだけど
私の顔をガン見!する角度で寝るので
なんだか落ち着かなかった・・笑
メズート・ウジール!
すごいねー大忙し。
日本での表記は”メスト・エジル”だけど
『メズ~ト・ウジ~ル!』って呼ばれてた。
なるほど。
スピーチはドイツ語。
最後の”ありがとう”は
ドイツ語・トルコ語・スペイン語・英語で。
レアルで過ごすうちに
何ヶ国語しゃべれるようになるんだい?
昨日ニュースでやっていた試合では
ロナウドに絶妙アシスト。
うわぁ~美しすぎる。
バウンドとかタイミングとか
彼には関係ないのだなぁ
チョン!とタッチするだけで
前の試合では、こんな嬉しそうな顔を。
もとが憂いをおびた顔なので
こっちまでうれしい。
異国の地で、がんばれ!
でも・・・髪はもそっと切ろうよ・・
2010年11月22日月曜日
チャロ+20分
海外旅行前に、
少しでも英語に触れねば!と見はじめた
”リトルチャロ”+20分の英語番組(NHK教育)
チャロがあんまりかわいいのと
その後の番組もかなり面白いので
ずっと録画して見続けている。
+20分は
月曜:偉人たちの名言を紹介する番組
火曜:日本文化を英語で紹介する番組
水曜:3ヶ月ごとに変わる。今はイギリス文学
木曜:英語ニュースをもとにした番組
そんな中、最近
名言でおぉ!と思ったのをいくつか。
"The weak can never forgive.
Forgiveness is the attribute of the strong."
(ガンジー)
でもなかなかできないよなぁ~
"Nature gives you the face you have at twenty,
life shapes the face you have at thirty,
but at fifty,you get the face you deserve."
(ココ・シャネル)
ばあちゃんになった時、いい顔でシワシワになっていたいなぁ・・
"I have not failed.
I've just found 10,000ways that won't work"
(エジソン)
そう思えばがんばれる・・?
"Gravitation is not responsible for people falling in love."
(アインシュタイン)
おちゃめだなぁ~
"I don't wait for moods.
You accomplish nothing if you do that.
Your mind must know it has got to get down to work."
(誰だっけ・・?)
まさに自分に言われているような言葉・・アイタタ・・・
"One of the great discoveries a man makes,
one of his great surprises is
to find he can do what he was afraid he couldn't do."
(ヘンリーフォード)
こう言ってもらえると、新しいことに挑戦してみよう・・という気になれるかも。
分からない単語を辞書でひいたり
ひたすら声に出して発音してみたり・・
すぐ忘れちゃうのだが
知らず知らずのうちに、英語が上達するといいなぁ~・・
少しでも英語に触れねば!と見はじめた
”リトルチャロ”+20分の英語番組(NHK教育)
チャロがあんまりかわいいのと
その後の番組もかなり面白いので
ずっと録画して見続けている。
+20分は
月曜:偉人たちの名言を紹介する番組
火曜:日本文化を英語で紹介する番組
水曜:3ヶ月ごとに変わる。今はイギリス文学
木曜:英語ニュースをもとにした番組
そんな中、最近
名言でおぉ!と思ったのをいくつか。
"The weak can never forgive.
Forgiveness is the attribute of the strong."
(ガンジー)
でもなかなかできないよなぁ~
"Nature gives you the face you have at twenty,
life shapes the face you have at thirty,
but at fifty,you get the face you deserve."
(ココ・シャネル)
ばあちゃんになった時、いい顔でシワシワになっていたいなぁ・・
"I have not failed.
I've just found 10,000ways that won't work"
(エジソン)
そう思えばがんばれる・・?
"Gravitation is not responsible for people falling in love."
(アインシュタイン)
おちゃめだなぁ~
"I don't wait for moods.
You accomplish nothing if you do that.
Your mind must know it has got to get down to work."
(誰だっけ・・?)
まさに自分に言われているような言葉・・アイタタ・・・
"One of the great discoveries a man makes,
one of his great surprises is
to find he can do what he was afraid he couldn't do."
(ヘンリーフォード)
こう言ってもらえると、新しいことに挑戦してみよう・・という気になれるかも。
分からない単語を辞書でひいたり
ひたすら声に出して発音してみたり・・
すぐ忘れちゃうのだが
知らず知らずのうちに、英語が上達するといいなぁ~・・
なめくじオエ~
ハリーポッター。
今までTVでやっているのを
チラっと見た程度。
マーハイオニー?ハーマイオニー?
というレベルだったのだが・・
TVでやっていた『秘密の部屋』には
引き込まれてしまった。
3人がまだ小さくてかわいい。
ツボにはまったのが、
ロンが魔法を自分に逆噴射?しちゃうシーン。
ナメクジくらえ!みたいに相手に言ったら
自分の口から、ナメクジがどんどん出てくるようになっちゃう。
バケツ持ちながらナメクジ吐いてる姿が
かわいくって、大笑い。
その後も、ロンの表情やしぐさには
うけっぱなし。
エマちゃんは知的でかわいいし
ラドクリフも、瞳がめちゃくちゃきれい。
最初を見ていないので
人名や用語が??という感じなのだが
映画もちょっと観てみたくなっちゃった。
2010年11月9日火曜日
クリスティアン・リヴェ
その繊細なギターの音色に
ビビビと来たリヴェ。思わずCDを購入。
”24 WAYS UPON THE BELLS”
イギリスの古典音楽がメインで
ビートルズのyesterdayアレンジなんかも入っている。
リヴェは、ギターだけでなく
指揮や室内楽なども学んだ上に
文学や詩でも、才能を発揮しているんだそうだ。
なるほど。
確かに彼の演奏は、詩を詠んでるみたい。
やさしい~
『行間を読む』っていう言葉が
なぜかふっと頭に浮かんだんだよなぁ。
”間”が素敵。
夕焼けを見ながら
ろうそくを点しながら
ゆったり聴くには、もってこいの一枚!
この季節にオススメです。
2010年11月6日土曜日
ふらりウィーンフィル
川崎へ買い物へ。
たまたまウィーンフィル、MUZAでコンサートの日。
雰囲気だけちょっと嗅がせて!とホールへふらり。
なんとなくチケットカウンターで
『もう高いチケットしか残ってないんですよね~』と聞いてみたら
『あ、D席一枚でしたら、ご用意できますよ!」とのこと。
こりゃ行けってことね、ハイ、買った!
まったくそんなつもりなかったので
ジーパンですけど、なにか?
思いがけず、名門オケを聴くことに。
指揮者&曲目が変わったので
払い戻しがけっこうあったのだろうなぁ。
さて時間となり、ホールへ向かうと
入口には、サラリーマン風の男性が
『D席求ム!』の紙を持って立っている。
うー、私が何の気なしに取ってしまったばっかりに・・
ちょっと心が痛む。
がしかし、そんな思いは会場に入って吹っ飛ぶ。
なに・・・?ガラガラだよ?
ちょっとあの空席ぶりはびっくり。
どういうことだ?
各チケット会社の持ち分があり、
ホール窓口での持ち分が最後ってことだったのかな?
もはやこのご時世、ウン万円するチケットなんて売れないのか
指揮者が気に入らなかったのか
日本のオケのレベルが上がっている今
6回くらい行ける金額を払ってまで・・という感覚なのか。
空席を見ながら、あれこれ考えてしまった。
肝心の音楽は・・・
モーツァルトNO.33とハイドンNO.103は
さっぱり、明るく、美しく!って感じ。
『新世界より』でフルメンバーになると
管も弦も、迫力満点。
指揮者のネルソンズ(これまた年下でショック・・・)も表情豊か。
”家路”で有名な2楽章は
コーラングレのまろやかな響き
ラストも、3階席までくる音圧
確かによかったのだけど・・
どうも体はあまり反応しなかった。
単純に、好きな曲目じゃなかったからかな?
3日に、バス奏者が富士登山中に亡くなり
メンバーの気持ちが万全でなかったのか?
プロだからそんなことはないか?
でも仲間が亡くなってすぐ、なかなか複雑だよね・・・
とまあ、音楽以外に
いろいろと考えてしまったコンサートでした。
富士山に向かって合掌。
たまたまウィーンフィル、MUZAでコンサートの日。
雰囲気だけちょっと嗅がせて!とホールへふらり。
なんとなくチケットカウンターで
『もう高いチケットしか残ってないんですよね~』と聞いてみたら
『あ、D席一枚でしたら、ご用意できますよ!」とのこと。
こりゃ行けってことね、ハイ、買った!
まったくそんなつもりなかったので
ジーパンですけど、なにか?
思いがけず、名門オケを聴くことに。
指揮者&曲目が変わったので
払い戻しがけっこうあったのだろうなぁ。
さて時間となり、ホールへ向かうと
入口には、サラリーマン風の男性が
『D席求ム!』の紙を持って立っている。
うー、私が何の気なしに取ってしまったばっかりに・・
ちょっと心が痛む。
がしかし、そんな思いは会場に入って吹っ飛ぶ。
なに・・・?ガラガラだよ?
ちょっとあの空席ぶりはびっくり。
どういうことだ?
各チケット会社の持ち分があり、
ホール窓口での持ち分が最後ってことだったのかな?
もはやこのご時世、ウン万円するチケットなんて売れないのか
指揮者が気に入らなかったのか
日本のオケのレベルが上がっている今
6回くらい行ける金額を払ってまで・・という感覚なのか。
空席を見ながら、あれこれ考えてしまった。
肝心の音楽は・・・
モーツァルトNO.33とハイドンNO.103は
さっぱり、明るく、美しく!って感じ。
『新世界より』でフルメンバーになると
管も弦も、迫力満点。
指揮者のネルソンズ(これまた年下でショック・・・)も表情豊か。
”家路”で有名な2楽章は
コーラングレのまろやかな響き
ラストも、3階席までくる音圧
確かによかったのだけど・・
どうも体はあまり反応しなかった。
単純に、好きな曲目じゃなかったからかな?
3日に、バス奏者が富士登山中に亡くなり
メンバーの気持ちが万全でなかったのか?
プロだからそんなことはないか?
でも仲間が亡くなってすぐ、なかなか複雑だよね・・・
とまあ、音楽以外に
いろいろと考えてしまったコンサートでした。
富士山に向かって合掌。
2010年11月1日月曜日
少年よ、外で遊べ!
買い物に行く途中の道ばた
サッカーボールでパスの練習中?の少年ふたり。
なんだか久々の光景・・と思ってしまったのは
気のせいか?
おなかの傷がまだなんとなく気持ち悪くて
歩くスピードはいつもの8割くらい。
でも私が通る間
少年たちは、ボールを蹴るのをやめて
待っていてくれた。
まあ、当たり前といえば当たり前なんだけど。
なんだか芋ボーズって感じでかわいかったんだよね。
思わずにこっとして『ありがと』と言ったら
少年もニコっと。
外でたくさん遊べよぉ~!
少年の目には、私はオバサンなんだろうか~
おねえちゃんであってほしい・・
と思ったひとときであった。笑
サッカーボールでパスの練習中?の少年ふたり。
なんだか久々の光景・・と思ってしまったのは
気のせいか?
おなかの傷がまだなんとなく気持ち悪くて
歩くスピードはいつもの8割くらい。
でも私が通る間
少年たちは、ボールを蹴るのをやめて
待っていてくれた。
まあ、当たり前といえば当たり前なんだけど。
なんだか芋ボーズって感じでかわいかったんだよね。
思わずにこっとして『ありがと』と言ったら
少年もニコっと。
外でたくさん遊べよぉ~!
少年の目には、私はオバサンなんだろうか~
おねえちゃんであってほしい・・
と思ったひとときであった。笑
We love CHOPIN !
BSハイビジョンで、4時間くらいやってただろうか。
生放送のショパン特集。
改めてオンパレードで聴くと
やっぱりどれも名曲だなぁ~
人気投票では、相方の気に入りの
英雄ポロネーズが第一位に。
私の今の第一位は
バラード第一番かな。
この一曲に、さまざまな感情が込められている気がして
涙なしには聴けない・・・
みんな色々な解釈で
ショパンを語るけど
当人はどう思ってたんだろうなぁ~
あの世で『ちげーよ!』って怒ってそう。笑
でも、曲を聴いて
みんなが涙し、胸しめつけられ、力をもらってるんだから
喜んでるよね、きっと。
生放送のショパン特集。
改めてオンパレードで聴くと
やっぱりどれも名曲だなぁ~
人気投票では、相方の気に入りの
英雄ポロネーズが第一位に。
私の今の第一位は
バラード第一番かな。
この一曲に、さまざまな感情が込められている気がして
涙なしには聴けない・・・
みんな色々な解釈で
ショパンを語るけど
当人はどう思ってたんだろうなぁ~
あの世で『ちげーよ!』って怒ってそう。笑
でも、曲を聴いて
みんなが涙し、胸しめつけられ、力をもらってるんだから
喜んでるよね、きっと。
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