この曲のドキュメンタリー番組を見る。
《私を救ったショパンのバラード》
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/130906.html
《戦場のピアニスト》を観て以来
なんだか涙なしには聴けないこの曲。
なんといろんな感情が入り混じって
激しくうねっていることか・・・
ブラームスの曲を聴いている時みたいに
横隔膜がよじれちゃう感じだ。
アシュケナージとキーシンのCDを
GET。
この番組を観て、相方に
私も脳死とかそういう状況になった場合
ミンツを死ぬほど聴かせて
それでも目覚めなかったら
諦めてもらっていいからね、と言っておいた。
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