サザエさんのマンガとともに
毎回ひとつのテーマをとりあげる新聞記事。
今回は、『雨の出迎え』
ついこのまえの雨の日、
外国人のお父さんが
子供用の傘を持って
学校に迎えに入って行くすがたを見て
なんかホッコリした気持ちになったところ。
便利になった世の中
傘を持ってお迎え・・・あんまり見ない。
自分も雨に濡れながら、向かう時間。
一緒に歩く、帰りみちの時間。
そこには大きな”愛”があるなぁ~と思う。
マンガでは、波平さんがフネさんを迎えに行き
照れくさそうにしている。
かわいらしく、深い。
ダンナが傘持っていなくても
迎えに行こうと思わない自分。
迎えに来てくれることもないだろうし・・・
なんだか寂しいなあ~と思う秋のひととき(^^;
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