2010年6月30日水曜日

一年ぶり

退職して、ちょうど1年。

また同期が退職するということで
同期ランチ送別会への声がかかり
1年ぶりの会社へ乗り込む。

入るまでは緊張していたものの
入ってみたら全く違和感なし。

会う人会う人
『あれ~~!?わ~久しぶり~!戻ったの?笑』
てな感じで、なんだか嬉しい。

楽しい時間はあっという間に過ぎ
所属していた部署にもちょっと顔を出し
さて退社。

そのとき、通用門に近づく自分が
無意識に定期入れを取り出していることに気づく。

うわーーーっ
入退社の際、社員証をピピっとタッチしていたのだが
その習慣がまだ!

うわ~
体が覚えてるんだ・・・

自分にビックリの瞬間でした。

ちなみに、ピピっとするところに
寝ぼけて一生懸命SUICAをタッチしている男性社員がいて
大笑いしたこともあったっけ。笑

2010年6月9日水曜日

らんぶる

新宿にある、喫茶らんぶる

大学時代、サークルで
他大学との連盟委員をやっていたとき
打ち合わせをしていた場所。

よく通ったなぁ~・・
どの大学のメンツも、みな素敵で
仕事をするというより、とにかく会って話すのが
楽しくてしかたなかったな~

ふと懐かしくなり、覗くと
地下は全席禁煙とのことで
ふらりと入ってみる。

新宿のゴミゴミした街中とは思えない
広くてレトロな、不思議な空間は相変わらず。

メンデルスゾーン、チャイコフスキーの
ヴァイオリン協奏曲が流れるなか
心穏やかに本を読み、コーヒーを・・・

帰り際、いつも陣取っていた場所を
ちらっと覗いて、店を出た。

うーん。
プータローには許されざる行為!だろうが
また行っちゃいそうだなぁ~♪

"nano block"



世界最小級ブロック 
nano blockに挑戦!

動物やら、建物やら
いろんな種類があるのだが
とりあえずピアノが気に入り
キットを購入。

一つのポッチが4mm☓4mmのブロック
めちゃめちゃちっちゃい。

間違えると大変。
なかなか取れないよ~~!

でも、久々に”没頭”という感じで
た、楽しいっ・・・

30分くらいで完成!

気に入って、ヴァイオリンキットも購入。
うーん。色々買ってみたくなっちゃった。。








2010年5月23日日曜日

プラハの春

『プラハの春』(堀江一也著)を読み終える。

著者は、実際プラハに駐在し
改革運動と、軍事介入を目のあたりにした外交官。

日本人外交官と、DDRの女性との恋愛が描かれるのだが
”事実にもとづいたフィクション”とのことで
時代背景や、街の様子、市民生活の描写はリアル。

耳にしたことのある政治家の名前が次々にでてきて
緊迫した状況が語られる。

チェコスロバキアの人々は
長い間、大国の権力に翻ろうされながらも
武力に頼らず、屈せず、『言葉の民』として
気高く生きてきたのだなぁ・・

1989年の東欧革命は
こうした人々の、命を賭した想いと
歴史の積み重ねだったのだ、と
震えと涙が止まらなかった。

スメタナの『モルダウ』も
涙なしでは聴けなくなってしまった・・・

この本で、『モルダウ』とは、ドイツ語なのだと知った。
チェコ語では『ヴルタヴァ』

自国のシンボルである大河の名前も
他国の言葉で広まってしまっているなんて。

これからは、モルダウじゃなくて、ヴルタヴァと言うよ。
そして、チェコもいつか訪ねよう。

2010年5月7日金曜日

ケロリンにやられる・・・

GWは福島へ。

源泉かけ流しの秘湯に行き
ひとり貸切で楽しもうとした矢先・・・

ふとした拍子に
おなじみ、ケロリンの黄色い洗面器が
イスからゴロンと落下。

洗面器=軽いという油断からか
よけもしなかった足に直撃!

あれ・・・?
ケロリン、予想以上に重かった・・・
そして・・・おわー痛いぞーっ

親指の付け根が、みるみる内出血。

幸い外には血が出てこなかったので
こりゃ温泉で治療だ!と
ケガした鹿になった気分で、湯舟につかる。

まだ骨が痛むけど
なんだか治りが早かったような!

それにしても、湯舟にたっぷりつかった後だったら
ふにゃふにゃの皮膚はパックリ割れて
出血大サービス?だったかも。

あぶないあぶない。

ケロリン、かわいい響きでも
油断ならない。

2010年4月30日金曜日

秋田犬の憂い

相方の実家のとなりに、秋田犬がいることが分かり
ウキウキと会いに行く。

でも、玄関から出てきた秋田犬は
皮膚病で毛が抜けおち
ビクビクして、不機嫌で
とても辛そうだった。

うちの秋田犬を思い出す。
両親の執念であれこれ試し、快復したものの
以前はかゆがり、毛も抜けて大変だった。

本人(本犬?)も
イラついて、落ち込んで、辛そうだったのが
かわいそうで仕方なかった。

自分自身も、アトピーがひどくなり
かゆみで夜も眠れず、人に会いたくなくなった時期があるので
少しは気持ちが分かる気がする。

今回会った子も、すっかり沈んで
顔も険しくなっている。
人には吠えて、噛んだりもしてしまうそうだ。

でも、私がずっと座って待っていたら
近くに来て、クンクンにおいをかいで
首をさわらせてくれた。
うれしかった。

でもまだ怖がって、ウゥゥゥゥって唸って警戒。
だから頭までさわれなかったけど

ギューっと抱きしめてあげたい。
治るよー。きっとフサフサの毛で
堂々と街を歩けるときが来るよって。

その後も、その子のことばかりが頭に浮かんで
ずっと忘れられない。

実家に帰ったら、試した方法を改めて聞き出して
おせっかいながら、お知らせだけしてみようかな。。

2010年4月26日月曜日

ライプツィヒ

ドイツで行きたかった街のひとつ、ライプツィヒ。
バッハ、メンデスルゾーン、ワーグナーなど
名立たる音楽家のゆかりの地。

TVでやっていた、ゲヴァントハウスオーケストラのコンサートの番組で
ここで起きた平和的革命が
ベルリンの壁崩壊の引き金となったのだと知った。

ゲヴァントハウスの指揮者、クルト・マズアは
民衆と当局に 『非暴力で、話し合いを』と呼びかけた。

民衆は、武器ではなく、ろうそくを手にデモを行い
シュタージの本部を占拠したそうだ。

教会でひらかれたコンサートでは
団員が立ち上がると、民衆もみな立ち上がり
無言での大きな拍手が、祈りのように続いたんだそうだ。

この街だったからこそ、音楽が人々の心にあったからこそ
平和的革命はあったのではないかな。
そんな気がして、胸が熱くなった。

ひいきのヴァイオリニスト、Thomas Timmの父は
ゲヴァントハウスの首席チェリストだ。
本拠地であるトーマス教会の名を
息子に付けたに違いない!と勝手に思い込んでいるのだが
激動の時代を、どう感じて生きてきたんだろう。。

ちょうど訪れるころは
バッハ音楽祭の真っ最中。

教会など、あちこちで開かれるコンサートで
街は音楽だらけなんだろう。
楽しみだ!