お土産で
新発売、マルセイバターケーキをもらった。
バターたっぷりでおいしいけど
やっぱりバターサンドの方が食べたくなるなぁ。
マルセイバターサンドというと
忘れえぬ思い出が。
会社の同期A子は、ダンナが北海道出身で
毎年、帰省すると
マルセイバターサンドをお土産に買って来てくれた。
ある年、たまたま違うお菓子を買ってきてくれて
これまた美味しく頂いたのだけど
A子がプンプン怒っているのだ。
同期M子にあげたら
『えー今回はマルセイバターサンドじゃないんだ~』
と言われたのが原因らしい。
私はその場にいなかったので
それがマジモードだったのか
冗談だったのか分かりかねるが
なにより驚いたのが、A子はいつも大人で冷静で
忙しい部署で日々激務なのに、感情的に人を批判したりするところを
見たことがなかったからだ。
おぉ、マルセイバターサンド恐るべし!
そのときから
マルセイバターサンドは私の中で
人から待ち焦がれられ、
冷静な人をも惑わせる原因を生み出す
魔性のお菓子なのである。
2016年9月1日木曜日
ウツボ
老舗スーパーが
いつの間にか、閉店して
チェーン店になっていた。
どこもかしこも
同じような街並みになっていってしまう寂しさよ・・・
なぜか知らぬが
その店の入口には、大きな水槽があって
いろんな魚が泳いでいる。
そして、私が見入ってしまうのが
ウツボ。
巨大なウツボが
4匹くらいかな?
昔から、あの顔を見ると
なぜあんな怖い顔になったんだろう・・・と
目が離せなくなる。
昔は、興味津々!というだけだったけど
淀んだ生活をしているこの頃は
『あぁ、私もああいう顔になって年取るのかな・・・』と
親近感さえおぼえるように(--;
チビッコに紛れて水槽にはりつく
ヘンなおばさん。
いつの間にか、閉店して
チェーン店になっていた。
どこもかしこも
同じような街並みになっていってしまう寂しさよ・・・
なぜか知らぬが
その店の入口には、大きな水槽があって
いろんな魚が泳いでいる。
そして、私が見入ってしまうのが
ウツボ。
巨大なウツボが
4匹くらいかな?
昔から、あの顔を見ると
なぜあんな怖い顔になったんだろう・・・と
目が離せなくなる。
昔は、興味津々!というだけだったけど
淀んだ生活をしているこの頃は
『あぁ、私もああいう顔になって年取るのかな・・・』と
親近感さえおぼえるように(--;
チビッコに紛れて水槽にはりつく
ヘンなおばさん。
生まれ変わって
もしも生まれ変わって
なにか“曲”になるとしたら・・・
そんなおもしろい言い回しを初めて聞いた。
チェリストの伊藤悠貴さん。
ラフマニノフのチェロソナタには
自分が伝えたい事、すべてがある。
もし曲に生まれ変わるとしたら、この曲だと。
なんだか素敵だなぁ。
そんな風に思ったことなかったな。
なりたい曲は山ほどあるけど
今の自分なら・・・
ブラームスのIntermezzo op.118-2かな。
でも
小説『オルガニスト』の主人公ヨーゼフは、
友人と、“現実の未来”について話しているとき
『・・・僕は、音楽になりたい』って言う。
(まあ、この場合は
結果的に、ふかーい意味を持つ言葉になってしまうのだが・・)
うーん。
超越した人ならば
生まれ変わらなくても
ある意味、曲になれるのかも?
なにか“曲”になるとしたら・・・
そんなおもしろい言い回しを初めて聞いた。
チェリストの伊藤悠貴さん。
ラフマニノフのチェロソナタには
自分が伝えたい事、すべてがある。
もし曲に生まれ変わるとしたら、この曲だと。
なんだか素敵だなぁ。
そんな風に思ったことなかったな。
なりたい曲は山ほどあるけど
今の自分なら・・・
ブラームスのIntermezzo op.118-2かな。
でも
小説『オルガニスト』の主人公ヨーゼフは、
友人と、“現実の未来”について話しているとき
『・・・僕は、音楽になりたい』って言う。
(まあ、この場合は
結果的に、ふかーい意味を持つ言葉になってしまうのだが・・)
うーん。
超越した人ならば
生まれ変わらなくても
ある意味、曲になれるのかも?
2016年6月24日金曜日
聴いているのに、聴きたくなる
『あ~パイプオルガン聴きたくなっちゃった。。。
いや今聴いてるんだけどさ、わかるでしょ?』
パイプオルガンコンサートの休憩時間
各国を旅したことのある友人が言った言葉。
私もまさに!心底ガッテンし
2人して、『聴きたいね~聴いてるけど・・・』とつぶやいたのだった。
彼女とちがって
自分はドイツのパイプオルガンしか聴いたことはないけれど
日本にあるパイプオルガンは、やっぱり別モノ。
建物も楽器のうちだからね。
最近、あちこちオジャマして
いろんなパイプオルガンを聴いているのだけど
日本にも、小さな教会はあちこちにあり
意外と立派なパイプオルガンがあったりすることに驚く。
そして、聴けば聴くほど
あ~聴きたいなぁ~
あの残響と、体の芯に響く震えが恋しくなるのだ。
ま、日本で聴けちゃったらつまらないけどね。
この恋しさを原動力に、また旅に出よう。
いや今聴いてるんだけどさ、わかるでしょ?』
パイプオルガンコンサートの休憩時間
各国を旅したことのある友人が言った言葉。
私もまさに!心底ガッテンし
2人して、『聴きたいね~聴いてるけど・・・』とつぶやいたのだった。
彼女とちがって
自分はドイツのパイプオルガンしか聴いたことはないけれど
日本にあるパイプオルガンは、やっぱり別モノ。
建物も楽器のうちだからね。
最近、あちこちオジャマして
いろんなパイプオルガンを聴いているのだけど
日本にも、小さな教会はあちこちにあり
意外と立派なパイプオルガンがあったりすることに驚く。
そして、聴けば聴くほど
あ~聴きたいなぁ~
あの残響と、体の芯に響く震えが恋しくなるのだ。
ま、日本で聴けちゃったらつまらないけどね。
この恋しさを原動力に、また旅に出よう。
旅をする木
大好きな本
星野道夫の《旅をする木》
この人が好きだった場所は
まちがいなく自分も好きだ!と心がザワザワし、
アラスカ行かねば!と思って何年・・・?
先日TVで、関連する番組をやっていた。
奥さまが好きだと言っていた章が
まさに、私の一番気に入っていた部分で
なんだか嬉しくなり
久々に読み返してみたくなった。
実家から持って来てたっけな・・・
ゴソゴソ探したら発見!
やはり、いい。
一文一文が、いちいち、好き。
近ごろの電車は
みんな熱烈スマホ中なので、気にせず泣ける(^^;
ちっちゃな文庫本の中に
壮大な世界。
なんて自分の世界は狭~くて
ちっぽけなことでウジウジしているのだろう、と。。
本を閉じると、またそこは打破できない現実なのだけど
この心のザワザワはきっと大事。。
星野道夫の《旅をする木》
この人が好きだった場所は
まちがいなく自分も好きだ!と心がザワザワし、
アラスカ行かねば!と思って何年・・・?
先日TVで、関連する番組をやっていた。
奥さまが好きだと言っていた章が
まさに、私の一番気に入っていた部分で
なんだか嬉しくなり
久々に読み返してみたくなった。
実家から持って来てたっけな・・・
ゴソゴソ探したら発見!
やはり、いい。
一文一文が、いちいち、好き。
近ごろの電車は
みんな熱烈スマホ中なので、気にせず泣ける(^^;
ちっちゃな文庫本の中に
壮大な世界。
なんて自分の世界は狭~くて
ちっぽけなことでウジウジしているのだろう、と。。
本を閉じると、またそこは打破できない現実なのだけど
この心のザワザワはきっと大事。。
2016年6月13日月曜日
見たくないもの・・・
深く、真剣に、幅広く考えなければいけない言葉
がしかし、私の頭にはもうGブリしか浮かばないのであった。
対面の機会・・・勘弁しておくれ
毒エサを置き
キャラウェイを焚き
ひたすら黒い影にビクビクする日々。
試練の季節がやってきた。。。
2016年6月7日火曜日
プリズン・ドッグ
もう7年くらい前のドキュメンタリー
プリズン・ドッグを観る。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=091031
アメリカの少年院での活動。
虐待されたり捨てられ、処分を待つ犬を
保護施設から譲り受け
受刑者が調教。
傷が癒え、人慣れし、しつけされた犬は
新たな飼い主にもらわれていく。
互いに暗い背景があることで生じてしまう環境とはいえ
なんと素晴らしい。
クインさんという女性の指導者の存在が大きそう。
犬と人間の個性と向き合い、
穏やかながら毅然と指導していた。
愛情を注がれずに育ち、犯罪に走った若者と
人に裏切られ、傷ついた犬たち
寂しい者同志、徐々に信頼関係を築いて
安らぎや笑顔、自信が生まれる。
オキシトシン出まくりだ!!
広い敷地で、じっくりマンツーワン?で時間をかけられる環境だし
受刑者同志、協力し合ったり、教え合ったり。
もしかしたら出所後、そういう関係の仕事に就けるかも?
日本でも、ほんの一部でやっているようだけど
もっと取り組めばいいのになぁ。
と思ったけど、やっぱりペットショップが存在する限り
そのサイクルは成り立たないのだよね。
ワンコ飼いたいね→刑務所の調教ワンコ見に行ってみよう!
って自然になる世の中、日本でも実現したらいい。
まあ、保護施設も刑務所も
ガラガラになるのがいちばんなのだけど。。
プリズン・ドッグを観る。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=091031
アメリカの少年院での活動。
虐待されたり捨てられ、処分を待つ犬を
保護施設から譲り受け
受刑者が調教。
傷が癒え、人慣れし、しつけされた犬は
新たな飼い主にもらわれていく。
互いに暗い背景があることで生じてしまう環境とはいえ
なんと素晴らしい。
クインさんという女性の指導者の存在が大きそう。
犬と人間の個性と向き合い、
穏やかながら毅然と指導していた。
愛情を注がれずに育ち、犯罪に走った若者と
人に裏切られ、傷ついた犬たち
寂しい者同志、徐々に信頼関係を築いて
安らぎや笑顔、自信が生まれる。
オキシトシン出まくりだ!!
広い敷地で、じっくりマンツーワン?で時間をかけられる環境だし
受刑者同志、協力し合ったり、教え合ったり。
もしかしたら出所後、そういう関係の仕事に就けるかも?
日本でも、ほんの一部でやっているようだけど
もっと取り組めばいいのになぁ。
と思ったけど、やっぱりペットショップが存在する限り
そのサイクルは成り立たないのだよね。
ワンコ飼いたいね→刑務所の調教ワンコ見に行ってみよう!
って自然になる世の中、日本でも実現したらいい。
まあ、保護施設も刑務所も
ガラガラになるのがいちばんなのだけど。。
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