またステキな曲に出会った。
シューマンの歌曲
ミルテの花より、≪献呈≫
奥さんになるクララに
捧げた愛の歌。
こんな美しい曲に
これでもか!というくらいアツい愛の詩。
シューマンの曲にも
ブラームスの曲にも
クララへの愛があふれている。
羨ましすぎるぞ~クララちゃん。
でも、自分も音楽の才能がありながら
派手に表舞台に出られず
心の繊細な夫や作曲家たちと過ごす日々というのも
なかなか大変だったろうな。
リストによる編曲版が
これまたいい!(><)
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