流星の絆が再放送中。
退職したのをいいことに、毎日ウホウホと観ている。
DVDに撮って何度も観たシーンでも
また笑える。ジンと来る。
ひとこと一言が、そのリズムが
意味があって、キレがあって
一瞬たりとも聞き逃せない、見逃せない。
そして、役者たちをキラキラ輝かせることも
クドカンの技のひとつ。
その役にしか見えなくて、何かのパワーがのりうつって
心にズンと飛び込んでくる。
ニノが、『言葉にできないわぁ~』って
落語調にシナリオを説明している場面を見て
クドカン、ぜひニノを入れて、”タイガー&ドラゴンⅡ”を!
と思ってしまったのは私だけかなー?
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