2015年1月26日月曜日

ベルリン危機一髪

ってほどでもないけど。笑
罰金とられるところを、運よく免れた話。

戒めのために、忘れないために、記録。

ドイツの鉄道には、改札がない。
ホームにある、ちっちゃい刻印機に
タイムカードみたいにガッチャンコして乗る。

たとえ切符をきちんと買っていても
刻印を忘れると、けっこうな罰金をとられる。

そんなことは、さんざんガイドで読んでいたのに
何度か乗ると油断が生じるのか
やっぱり忘れるんだな。。

前方から、私服でお腹の出たオジサンが来て
みんなの切符をチェックしている。
はぁ、これがうわさの検閲か~

・・・ハッ!!
やばい!刻印してない!

まぁ、忘れたって言うしかないな。。
観光客でカタコトカタコトしてるから、許してくれないかな・・
なんて思っていたら。。

あらラッキー
自分の手前の集団、不備があったようで
次の駅で、オジサンに連れられ降ろされる。

おぉ~!あぶねぇ。
自分はと言えば、その次の駅でソソっと降りて
ホームでガッチャンコして
何食わぬ顔で?同じ電車に乗り込んだのでした。


















また次行く頃には、すっかり忘れてそうだけど
いい勉強!

それにしても、ドイツの交通機関は
シンプルで分かりやすくて
観光客にもやさしかったな。

翻って日本・・・外国人観光客、困るだろうなぁ~笑
日本人でさえよくわからんもん。

Siegerflieger~勝者のひかうき~ 飛来!

朝、ふとTwitterを見たら
ルフトハンザのW杯特別機、Sieger Fliegerが
羽田に飛来するとのリツイート情報が!

うぉ~

引きこもり、家を飛び出すの巻。

展望台には、本格的なキャメラに
無線完備のマニアたち。

うーん。いろいろ教えてもらいたい。

この曜日のこの時刻の到着便は
先日、自分が帰国した時と同じ便。
あぁ~また恋しくなる。
今回は定刻より少し遅れて到着。

A滑走路を見てたんだけど
あれ、C滑走路にルフトハンザっぽいの来た~~!

来た・・来た!!
遠くから、ゆっくりと・・・
優雅で自信に満ちた 佇まい。


連写するキャメラマンたちの間で
コンパクトカメラ&スマホで頑張る自分。笑
思った以上に興奮!!

ゆっくり曲がって。。
 
 
まぎれもなく、Sieger Flieger
 
 
お、思ったより早くこちらにターン。
サービス!?

我々に向かって
どう?かっこいいでしょ?と言っているみたい。
 
 
ま横!
 
 
輝く金文字!
 
 
おさまりました。

あぁ、このまま乗りたい。
ドイツに連れて行っておくれ。。。

やっぱり飛行機って、無条件にワクワクする。
あんな図体が浮き上がること自体、いまだに奇跡だと思うし
ただでさえ美しいフォルムが
それぞれのドラマを乗せて、さらに輝きを増す。

子供のようにドキドキした瞬間を
ありがとう!!

こんなのもいました。笑

2015年1月18日日曜日

ドイツのトイレ

ドイツで出会ったトイレ。
 
流すと、ウィ~ン便座をふいてくれる。笑
おぉ!
盛り上がって思わずビデオ撮影。
 
ま、有料なんだから
これくらいしてくれないと!?
 
でもウォシュレットには出会わなかったなぁ。
ちょっと恋しかった。
 

2015年1月15日木曜日

飛ぶ教室

エーリヒ・ケストナー

学校の図書館では見慣れた名前だったけれど
実は読んだことがない(^^;

彼のふるさと、ドレスデンを歩きながら
読んでみなきゃなぁ~と。

まずは『飛ぶ教室』を読んでみた。

9年制の学校、ギムナジウムが舞台。
子供たちが、生き生きとしてかわいらしい。

争いや、いじめも出てくるけれど
一貫して、あたたかい愛情にあふれていて
電車でもニコニコ→ホロリ。

《正義(道理)さん》 と 《禁煙さん》
この2人の大人と、子供たちの信頼関係に尽きる。

あんな風に、困ったときに相談できる大好きな大人がいたら
子供はきっと優しく誠実に育つよね。
現実はこううまくはいかないのだろうけど。。

ケストナーも、
ナチスに迫害され、抵抗しつづけた人。
詩集や大人向けの本も読んでみよう。

2015年1月13日火曜日

ドレスデンのデモは

夜のドレスデンで見かけたデモ。
こういうとき、言葉が分からないって怖い・・と思った瞬間。

若者が多くて、ネオナチ?と思ったけど
シュプレヒコールの中に”Nazi”っていう言葉が聞こえた気がするので
反対派か・・・?
”分からない”という怖さ。

帰国して調べてみたら、PEGIDAだったのか。
旅のメモを見ると、確かに月曜の18:30頃だ。

フランスのテロもあり、ますます活発化しているようで、
日本でも報じられるようになってきた。

勉強不足の自分が情けない。。
まさに時代を象徴する動きがそこで起きていたのに。


ヨーロッパも不穏な空気。
言論や表現は自由であるべきだけど
信頼関係が築かれていない状況で
心から大切にしているものを笑いものにされたら
悲しみや憎しみが積み重なっていくのも確か。
”殺す”という考えに至るのはどうしたって許せないけど。

それぞれの言い分があって
あ~それもそうだよな~と思ってばかり。

2015年1月8日木曜日

偉大な芸術家の思い出に

ドイツは恋しいし
現実からは逃避したくなるし
戦後70年の安倍談話では
"under control"級の耳を疑う発言が出てきそうでゆううつだし。

引きこもりの日々。

チャイコフスキーの名曲
ピアノトリオ《偉大な芸術家の思い出に》
が沁みる・・・・・!

ピアノパートの難易度はかなり高く
とても弾けたもんじゃないけれど
簡単な2楽章の主題だけ弾いてみた。
うぅぅ~弾きながら泣けちゃったのは初めてかも。
複雑じゃないのに、なんて和音だ。

この曲は、亡くなった親友ルビンシテインに捧げられたもの。
聴くたびに思うのは
どれだけ彼にとって大きな存在だったのかということ。
親友、というだけじゃ言い表せない何かを感じる。

美しい思い出が映し出されるような旋律あり
心がえぐられるような慟哭あり。。

かえすがえすも、ランランめ!
よくもドタキャンしやがったー(><)
カピュ兄弟と演奏してくれないかな。

2015年1月5日月曜日

ミンツの場所 in Berlin

次回フィルハーモニーに行ったら
探してみるぞ~と思っていた
ミンツの撮影場所。
 
ようやく実現!笑
たぶんここだよなぁ。
今は手すりがある・・・
フィルハーモニーの造りは複雑なので、自信はないけど。