2014年1月26日日曜日

音楽ってやっぱりいいなぁ

最近オイオイ泣いちゃったもの。

◆ベンジャミン・ザンダー/スーパープレゼンテーション
http://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/131104.html

人の目を輝かせ、パワーをもたらしてくれる人。
指揮者ってやっぱりすごい。
最後に、ホロコーストを生き抜いた女性の話。
言葉に関するメッセージにも涙涙。
『もしそれが最後になったら後悔するような言葉は言うまい』
身近にいる人にほど、考えずにきついこと言っちゃうよね。

◆小曽根真さん/題名のない音楽会
http://www.kajimotomusic.com/jp/news/k=1669/

シエナとの共演後の、アンコールの場面を放送。
小曽根さんの雰囲気に、人柄の大きさを感じ、涙。
井上ひさしさんの言葉を引用したコメント素敵だったなぁ。

劇場は運命共同体、ミラクルのように出会った演奏者と観客。
すばらしい音楽を共有できる時間、生きているよろこび。
美しい地球という星のもとに、生かされているという感覚。

小曽根さんの曲、《Reborn》を聴きながら涙するシエナのメンバーを見て
あぁ、本当に心が通じ合っていたのだなぁ~と。


これからも、演奏者と観客の集中力がグッ!と一緒になった
しびれる瞬間に出会えますように!

2014年1月21日火曜日

アバドに

ネット開いてびっくり。。
父ちゃんが好きなアバドが亡くなったと。

今日はツィメルマンのリサイタルだったのだけど
開演前に、”アバドとの思い出に捧げます・・”
というようなコメントのアナウンスがあって
なんでだろ?とちょっと嫌な予感はしたんだけど、全く知らず。

でももう80歳だったんだぁ・・・
病魔に襲われながらも、世界中に音楽の喜びを伝えた人生
お疲れさまでした。

後期ソナタ、神の世界って感じだった。
ベートーヴェンにも
ツィメルマンにも
アバドにも
感謝。

2014年1月19日日曜日

好きな顔 傾向

 
 
好きになる顔って、なんとなく傾向があるなぁ~と。




みんな目が大きくて





しかも瞳がきれい。
 
 
 
ん?あれ?
これは"エンジェル特別枠"での入選・・・(^^;


Ludwig

映画『ルートヴィヒ』を観る。
うぅ苦しい~

あの時代に、あの家に
生まれていなければ
彼は自由に、繊細な感性を研ぎすませながら
豊かな人生を送っていたかもなぁ。

でも、あの苦悩と立場があったからこそ
すんごいお城たちは後世に残され
ワーグナーも名を残したのであり。
つくづく、輝ける芸術は皮肉。

ずっと彼のことを考えていたら
こっちまで胃が痛くなっちゃったよ・・・

しかし側近もよくあそこまでついていったなぁ~・・
もっと早く失脚させそうなものを。

ビスコンティ監督の
『ルートヴィヒ 神々の黄昏』も観たくなって
レンタルを探したけど、DVDは買うしかなさそう。。。
You Tubeドイツ語版で、映像美だけ鑑賞。
ヘルムート・バーガーが美しい。

ノイシュバンシュタイン城との出会いはなぜかよく覚えている。
小さい頃、家のトイレのカレンダーで初めて見て
ヘンな名前だけどすごいお城だな~と
がんばって名前を覚えた記憶が。
意味を知らないと、覚えるの大変なんだよね。笑

キチガイ王の派手ハデ趣味だから
行くことはないだろうなぁ~と思っていたけど
ちょっと印象が変わって
彼が独り占めしたかった夢の世界を、少し覗いてみたくなった。

2013年12月1日日曜日

エルガー 朝の歌

週も半ば、ねむーい朝

うぁぁぁ~休んじゃいたいなぁ~
布団からなかなか出られない
そのとき・・・

ふと降臨したのが
エルガーの《Chanson de Matin 朝の歌》

うわぁ、びっくり!
一転、なんと爽やかな朝であることだよ!!

先日のネルソンス&バーミンガム市交響楽団が
アンコールで演奏してくれて
初めて知った曲。

ブラームスでは
ずっと眉間にシワよっちゃって大変だったけど
このアンコールの間は
幸せだぁぁ~と思いながら、ずっと笑っていた気がする。

その後、メロディが思い出せなくなって
あれれ、またYou Tubeで聴かなきゃ・・と思っていたのに
すごい!なぜ、寝起きのこのタイミングに流れてきたんだろう!

急にうれしくなって、元気が出て
その日はずっと頭の中に流れていた。

音はすぐに消えて
演奏会はほんの数時間で終わってしまうのだけど
こうやって、ことあるごとに、のちのちまで
救ってくれて、幸せな気分にしてくれるんだよね。

音楽と、それをとりまくすべてに
改めて感謝!

2013年11月24日日曜日

ネルソンス&グリモー&バーミンガム

ベルリンでお金使っちゃったしなぁ~
と思っていたところに、ぴあの割引情報。

これがなければ出会えなかったコンサート。
ぴあに、心から、感謝!!!!
こんなに素晴らしい瞬間を逃すところだったよ!!

前日のベルリンよりもビリビリビリビリ
涙が止まらず。
横隔膜がよじれて苦しいよぉ~(><)

ネルソンスとグリモーとオケの気迫と
それにこたえる観客の集中力。
ホールに一体感があった。

本当に好きな人が聴きに来ていたんだろうなぁ~
前日のように、お金持ちや招待されたお偉いさんではなく。

あぁ~生きててよかった。
そしてやっぱりブラームスを好きすぎることが分かった。
ブラームスに会いたい!

サイン会に現れたグリモー&ネルソンス。
グリモーは女でも惚れます。
素敵すぎる!自身がもうオオカミだよね。
ネルソンスは、何年か前にウィーンフィルと一緒にやってきて
ウィーンフィルを振る指揮者もついに年下かぁ~と思ったけど
ずいぶんおなかが立派になられて・・・(^^;
まだ早いぞネルソンス!

しばし二人に見とれて
まだ泣きそうな気分で帰路に。

あ~しばらく幸せでいられる。
ぴあ、ブラームス、ネルソンス、グリモー、オケ、観客、ホール・・・
すべてに感謝!!!!



ベルリンフィル

まったくこの秋は、名立たる演奏家の来日が
怒涛の攻撃!
もっとバラけてくださいな・・・涙

そんな中、ベルリンフィルのコンサートへ。
ここ一か月、まわりの風邪っぴき率がハンパなく・・・
この日のために、なんとしてもひく訳にはいかないのだぁぁぁ!と
気合いで乗り切った自分をほめてあげたい。。

当日の昼休み、コーヒーを買ってふらふらオフィスに戻る途中
前に外国人が。
ん?ん!?ベルリンフィルのビオラの二人ではないかっっ
観光しつつ?お寿司屋さんにランチに来たようだ。

追い越しがてら、一緒にいた日本人の方に
『今日のコンサート楽しみにしてます~と・・・』と言ったら
ドイツ語で伝えてくれて、おぉ~って笑顔で喜んでくれた。
うぉ~昼間っからテンション上がるぜ!

今回のプログラムはあんまり好みではなかったのだけど
やっぱりすごい軍団だなぁ~
長旅でいいかげんドイツに帰りたいだろうに
生きている音楽をあたりまえに。

ラトルは、大進のアンコールのとき
ホルンの横にちょこんと座って聴いていた。
おなか出てきちゃったけど、キュートだなぁ。

Timmちゃんは相変わらず
ちょっとヘンで、かっこよかった♥
楽屋口からひとりサクサク歩いて帰る姿を見届けて、
自分も幸せ気分で帰路に。
にっこり手を振ってくれてうれしかったな。
長旅、お疲れさまー!